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稲村 和美

エグゼクティブ・アドバイザー

神戸大学在学中に阪神淡路大震災を経験。避難所でのボランティア活動を原点に、証券会社での4年間の勤務の後、兵庫県議会議員に。2期7年半、無所属市民派・1人会派の議員として活動。38歳で尼崎市長選挙に無所属で出馬し当選。自身の原点である自治のまちづくりを軸として、「市民に活用してもらえる市役所」を目指した市役所改革、民間企業やNPOとの連携強化による官民協働の取組を積極的に推進。2022年12月、最重要課題だった財政再建の一定の成果を区切りとして、3期をもって尼崎市長を退任。

稲村 和美
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